ひとと飲みを楽しむコツ、もっと知りたくないですか??
みなさまをお待ちしている
飲み屋さんの店主さんの声を集めてみましたので、
ぜひ参考にしながら、
自分らしい「ひとと飲み」を探してみてください。

おいでYasu

杉並区阿佐谷南3丁目44-9

川端通りにある、カウンター4席と座敷が1つの小料理屋。
連日、ひとり飲みのお客さんが、名物の串揚げとお酒を楽しんでいる。

Q.ひとりのお客さんって歓迎ですか?
ウチはもう超歓迎ですね。むしろひとりの方しか来ません(笑)
Q.男女どっちのひとり飲みが多いですか?
男性6割、女性4割といった感じですかね。20代、30代が多いです。
Q.ひとり飲みしていた人が、いつのまにか「ひとと飲み」になっていたというようなエピソードはありますか?
ウチの場合はもうそれしかないですね(笑)来てくれるお客さんの歳が割と近いので、すぐ仲良く話始めます。
Q.ひとり飲みの人とよくする話題はありますか?
人それぞれではありますが、お客さん同士で話が盛り上がることが多く、むしろ僕を話に入れてくれません。
Q.はじめてひとりで飲みに来た人が、その後、常連になることはあると思いますが、一緒にスポーツをしたり、イベントをしたりなど、店の外でも関わるようになった人はいますか?
ウチは常連さんの誕生日会を店で月イチでやっています。誕生日で飲み放題の値段を決めていたりします。例えば、5月5日が誕生日の人は55円で飲めます(笑)12月の後半生まれの方は1,000円超えてしまいますが(笑)
Q.ひとり飲み初心者の方にアドバイスはありますか?
気合じゃないっすか(笑)?
Q.ひとり飲みの時の注意事項はありますか?
お店入ってきて、ずーっとスマホを見ていられると話かけていいのか迷ってしまいますね。
Q.おひとりさま用のメニューはありますか?もしくは対応してくれますか?
ウチはメニューを来た人に口頭で伝えていて、その日によってメニューを変えてます。その日のメニュー外でも、食べたいものを言ってもらえたら大体できます(笑)
Q.最後にひとり飲みの醍醐味を教えてください。
普段、絶対出会わない人と出会えることですかね。色んな職種の人がいてそこから仕事につながったりする方もいます。

のみくい処 青月

杉並区阿佐谷北2丁目2-1 ジュネス阿佐ヶ谷3階

夫婦で営むこぢんまりしたお店。店主が選ぶ日本酒、ワインなど多彩。
それぞれのお酒に合う居酒屋メニューからイタリアンや洋食メニューまで。

Q.ひとりのお客さんって歓迎ですか?
もちろん歓迎です。カウンター席もあるので、おひとりでも遠慮なく来ていただけると嬉しいです。
Q.男女どっちのひとり飲みが多いですか?
男女問わず20代〜60代まで、幅広いお客さんに来ていただいています。
Q.ひとり飲みしていた人が、いつのまにか「ひとと飲み」になっていたというようなエピソードはありますか?
常連さん同士が何度か通ってもらう中で、だんだんと顔見知りになって少しずつ話し始める場面はよく見ます。また、その常連さん達もウチだけではなく、色んなお店に行かれるので、別のお店でたまたま会って仲良くなっていくのではないかな、とも思います。お芝居をやっている常連さんが、自分の公演が近いという話をしていたら、その時お店にいた他の常連さんが興味を持ってくれて、色々話をして、お芝居を観に行かれたというエピソードがありました。その後も何度かお互いにお店に来てもらえていて、お芝居や表現の話でよく盛り上がっています。
Q.ひとり飲みの人とよくする話題はありますか?
「仕事帰り?」とか「今日はどこに行っていたの?」という些細なことを訊いてそれぞれ話してもらうことが多いですね。また、「今度免許を取りにいく」という話を聞いた際には、次回来店時にその進捗を訊いてみたり…そんな感じで人それぞれに会話をしています。
Q.はじめてひとりで飲みに来た人が、その後、常連になることはあると思いますが、一緒にスポーツをしたり、イベントをしたりなど、店の外でも関わるようになった人はいますか?
お店の企画としては、ここでライブをやったり、私たちとは違うシェフにお店に立ってもらったりしたことがあります。本当は、今年の春にお客さん同士の交流を持ってもらえるよう、花見を企画をしていたのですが、残念ながらコロナで流れてしまって。次回はやりたいな、と思っています。常連さん同士、話したことはないけど、顔は知っているという方もだんだん増えてきたので、何か企画をして、点と点を線にできればと考えています。
Q.ひとり飲み初心者の方にアドバイスはありますか?
マイペースで大丈夫だよ、と伝えたいです。他の常連さんに無理に合わせようとしなくても、お店の人は色んな人を見てきているので、自分のペースでいてもらえた方が、こういう人なんだなと認識できますし、合った会話もすることができるかなと思います。あとは、阿佐谷はお客さん同士、お店同士の仲が良く、はしご酒も文化があるので、遠慮なくオススメのお店を訊いてみるのは良いのではないかな、と思います。他の地域だと、来ているお店の中で別のお店の話はなかなかしにくいですが、阿佐谷はそれが許されるし、みんな教えてくれるので、どんどん訊いてみた方がいいような気がします。
Q.ひとり飲みの時の注意事項はありますか?
飲み屋さんというのは、みんな受け入れてもらっているようではありますが、実は暗黙の気遣いやルールの下に、秩序が保たれているように思います。例えば、常連さんがやっているから、自分もやってもいいと勘違いしてしまうと良くないこともあります。もし、なにか嫌なことがあったりしたら、変にお店とかお客さんに気を遣わずに、お店を出るとかしてしまってもいいと思います。
Q.おひとりさま用のメニューはありますか?もしくは対応してくれますか?
おひとりさま用に特別なメニューがあるわけではありませんが、メニューによってはハーフサイズでご提供できますし、各メニュー少しずつ盛り合わせもできますので、リクエストいただければご用意可能です。
Q.最後にひとり飲みの醍醐味を教えてください。
やっぱり、今まで知らなかった人と知り合えるところかな、と思います。年齢、職業、男女問わず知り合えて、もしかしたら仕事につながる関係になったりするかもしれませんし。

TOM’S BAR

杉並区阿佐谷北2丁目2-7 喜楽ビルB1階

和・洋を問わず種類豊富なお酒がそろう、隠れ家的なダイニングバー。
気さくなマスターと、看板猫は必見。

Q.ひとりのお客さんって歓迎ですか?
そうですね、結構おひとりで来られるお客様も多く歓迎しています。
Q.男女どっちのひとり飲みが多いですか?
女性の方の方が気持ち多いですね。6:4くらいの割合です。
Q.ひとり飲みしていた人が、いつのまにか「ひとと飲み」になっていたというようなエピソードはありますか?
ここがオープンして6年くらいの間で、おひとりさま同士でウチに来られたお客様が8組、ご結婚をされました。街コンが流行っていた時期に、TOMコンをして欲しいとお客様からご要望をいただいて、何度かやったりしました。通常の街コンですと、男女比を合わせて行うものかと思いますが、女性8割、男性2割という日があったり、その逆もあったりでウチではバラバラでした。が、それが却ってお互いに力みすぎずにできたのかと、思います。
Q.ひとり飲みの人とよくする話題はありますか?
やっぱり、猫の話が多いですね。猫を飼いたくても、マンションの都合等で飼えなかったりするお客様がウチに興味を持ってくれたりするのですが、BARだからなかなか気軽に来れないという声もいただいたりします。そんな方たちに対しては、お店を早めに開けて、猫と触れ合ったりしてもらったりもしています。
Q.はじめてひとりで飲みに来た人が、その後、常連になることはあると思いますが、一緒にスポーツをしたり、イベントをしたりなど、店の外でも関わるようになった人はいますか?
ウチは部活動が色々ありまして、ランニング、リレーマラソン、釣り、ゴルフ、温泉…様々な部活に様々な人が集まっています。お店の部活なので、私はすべてに顔を出していますが、さすがに一つ一つにすべてに全力投入することはできず、マラソンなんかもとても遅いタイムを出してしまったりしていますが、誰も「おせーぞ!」となんかは言わず、とても暖かい関係で活動を続けています。
Q.ひとり飲み初心者の方にアドバイスはありますか?
やっぱり、思い切ることが大事ではないでしょうか。
Q.ひとり飲みの時の注意事項はありますか?
知識をひけらかすというようなことは、あまり人には好かれないことではないかなと思います。
例えば、ウィスキーが好きな方でスコッチのウンチクの知ってる知らないを押し付けてしまったりとか…
Q.おひとりさま用のメニューはありますか?もしくは対応してくれますか?
ウチは食事に関しては全て近くのお店の出前にしておりまして、お店のメニューによってはきますが、おひとりさまでもお召し上がりいただけるものもあります。
Q.最後にひとり飲みの醍醐味を教えてください。
おひとりで飲みに来られた方同士を、最初は私からお互いを紹介したりしますが、何度かお店で会う度に、どんどん勝手に話していただくようになっていく場面がよくあります。お店を介して、知り合いが増えていくことがひとり飲みの醍醐味の一つではないでしょうか。