\毎月11日はひとり飲みの日/

入ったお店で、「ひとと飲みで来ました!」と
声をかけにくい時は、お店の方にこの画像を見せてね。

帰り道。たまには、まっすぐ帰らずに、
阿佐ヶ谷の飲み屋さんで「ひとり飲み」してみませんか。
「ひとり飲み」というと、少し寂しく聞こえてしまうかもしれませんが、
阿佐ヶ谷の「ひとり飲み」は「ひとと飲み」。
飲み屋さんには店主さんや常連さん、
その日たまたま居合わせた人が待っている。
いつのまにか、誰かと乾杯して、誰かと一緒に飲んでいる。
阿佐ヶ谷って、そんな街。
次の11日に、ひとりで飲みに出かけませんか。

帰り道。たまには、まっすぐ帰らずに、
阿佐ヶ谷の飲み屋さんで

「ひとり飲み」してみませんか。
「ひとり飲み」というと、

少し寂しく聞こえてしまうかもしれませんが、
阿佐ヶ谷の「ひとり飲み」は「ひとと飲み」。
飲み屋さんには店主さんや常連さん、
その日たまたま居合わせた人が待っている。
いつのまにか、

誰かと乾杯して、誰かと一緒に飲んでいる。
阿佐ヶ谷って、そんな街。
次の11日に、ひとりで飲みに出かけませんか。

\毎月11日はひとり飲みの日/

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〜ひとり飲みをひとと飲みに変えるマナーと楽しみ方〜

お店の人や常連さん、様々な人たちと関われるのが「ひとと飲み」の楽しいところ。
でも、だからこそ、守りたいマナーやルールを覚えておくと、みんなで楽しい時間を過ごせます。

ひとり飲みをひとと飲みに変える
マナーと楽しみ方

お店の人や常連さん、様々な人たちと関われるのが
「ひとと飲み」の楽しいところ。
でも、だからこそ、
守りたいマナーやルールを覚えておくと、
みんなで楽しい時間を過ごせます。

スクロールできます
はじめてのお店に入るのは誰でも勇気がいります。
「ひとり飲みの日で来ました!」と伝えましょう。
「どこでもどうぞ」と言われたら、ぜひカウンター席へ。
店主と話しやすい、特等席です。
着席してすぐ、スマホや本とにらめっこしないのもポイント。
声をかけづらくなっちゃいます。
店主と目を合わせてみるなど、話しかけてオーラを発するのもオススメです。
飲み物や食べ物に迷ったら、店主さんや店員さんに聞きましょう。お店ごとの「ひとり飲み特典」も確認してみましょう。
おすすめのキラーワードは、「最近、引っ越してきました」「最近、ひとり飲みはじめました」。いろいろ教えてくれるはず。
はじめてのお店では、むやみに隣の人に話しかけるのではなく、店主さんや店員さんを介して、自然な流れで。
とはいえ、常連さんは「ひとと飲み」の味方!オススメの料理やお酒を聞いてみると盛り上がる!
お酒の勢いを借りての入店やコミュニケーションもいいですが、酔っ払いすぎには気をつけて!
お酒はあくまでも自分のペースで!!勧められても、無理する必要は絶対にありません。
店主に「一杯どうぞ」とお酒を出す人もいます。でも、はじめてのお店では必要ありません。
お気に入りのお店で「店主に一杯!」と声をかけると、店主は笑顔になります。でも、これはルールではありません。
はじめてのお店は、人が少なそうな時間が狙い目。お客さんが2〜3組くらいまでの時は、じっくり話せます。
はしご酒をしたい時は、お店の人に次の店を教えてもらおう。どんなガイドブックよりも濃い情報をゲットできます!

Q&A

Q. なぜ「ひとり飲み」を推しているのですか?

阿佐ヶ谷はひとり飲みを楽しんでいる方が多い街です。みんなでワイワイもいいけど、大人な雰囲気を楽しんでもらいたいです。

Q. なぜ11日なのですか?

1人と1人が出会う11日を「ひとり飲みの日」にしてみました。 ひとりでも、店主さん、店員さん、他のお客さんと出会っていつのまにか「ひとと飲み」になるきっかけを提供しています。

Q. イベントは11日だけですか?

特典をご用意しているのは11日です。ひとり飲みの人が多くなって、ひとと飲みになるきっかけになれば嬉しいです。11日以外もぜひ、ひとりでもお友達とでも飲みに来てください。

Q. ガイドブックはどこで手に入りますか?

JR阿佐ケ谷駅改札前のラックで配布しています。ダウンロードはこちらからどうぞ。

Q. ガイドブックを持っていないと、ひとり飲みで来たことがわからないですか?

ガイドブックを持っていなくても大丈夫です。ひとりの方には店舗からなるべくお声をかけるようにしていますが、タイミングで難しいこともあります。声をかけにくい時は、お店の方にこの画像を見せてね。

Q. 「ひとり飲みです」と言うのが恥ずかしいです

声をかけにくい時は、お店の方にこの画像を見せてね。

Q. 1日に2度来店 / 毎月同じ店にひとり飲み / 常連のひとり飲み客 でも、特典は受けられますか?

店主さんにお任せしています。会話のネタとしても聞いてみてください★

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中央線あるある
プロジェクトとは

中央線あるあるPROJECTでは、「なみじゃない、杉並!」を合言葉に、杉並区内の中央線沿線(高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪)エリアの魅力を発信しています。この地域には、多彩な「食」、文学、音楽、アニメ、ファッション、「東京高円寺阿波おどり」、「阿佐ヶ谷七夕まつり」に代表する大小さまざまなイベントなど、地域の生活の中で培われた「中央線文化」と呼ばれる個性派揃いの魅力が詰まっています。こうした杉並区の魅力をもっと多くの人に知っていただけるように区内外へ情報発信を行っています。詳しくは以下のWEBサイトまたはfacebookページをご覧ください。